府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
○分科員(本谷宏行君) こちら資料3、府中市のこころ、ハコ推しプロジェクト、新規ということで、予算額でいうと620万円、展示プロデュース業務に300万円、パンフレット作成業務に320万円ということでありますが、まず、ハコ推しプロジェクトということで、来年度開催されるG7広島サミット開催の関連イベント等の機会を利用してということでありますが、この展示プロデュース業務のうち、具体的にどのような業務なのかということと
相当窮しておられるという状況なんですが、この予算想定額2,000万円、今回はこれを予算化されておりますけれども、この予算額で十分なのかどうか、これからの取り組みも含めて、もしその辺りがあればお聞きしたいと思います。以上、2点。 〔8番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 近藤福祉課長。
○分科員(森川稔君) 資料2でまず予算額が2,000万円、これは補正予算で今回追加されておりますけれども、この2,000万円をつけられた要因は何か、お伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
○委員(田邉稔君) 今回、じんかい車3台が1社のみ応札ということだったんですけれども、最初の予算額に比べてかなり安い値段で応札されていますけれども、この辺、見積りが甘かったのか、また、1社以外に対応するメーカーがなかったのか。その辺の事情がわかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(加島広宣君) 能島環境整備課長。
これにつきましては、介護事業所が職員のスキルアップを目的に、初任者研修及び実務者研修を実施する場合、研修経費の一部を支援する制度で、当初予算では4事業所を見込んでおりましたけれども、コロナ禍の影響などで市内での実施ができなかったこともございまして、1事業所のみの実施にとどまったため、1事業所で予算額の25%の支出という状況でございます。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。
特に、住民の生命・財産を脅かすものにつきましては、予算額にかかわらず迅速に対応しているところでございます。 なお、多くの公共施設におきまして老朽化が進んでいる実情から、維持管理費の実情も増額する一方となっております。
今回の予算額900万円が妥当かどうかを考えたときに、そうした一番影響が出ている肥料の使用量等を調査することで、より実態に近い影響額、こういった予算を組む上で把握ができると思うんですけれども、そういった調査をされた上でこういった900万円が出てきたのかどうか、ちょっとその辺についてお伺いをしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
また、全体の予算額のうちのSNSだけの予算額なども教えてやってください。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御質問いただきましたPR、広告、広報でございます。 当然、府中市の認知度を高めること、市内外からの共感、共同を獲得する上で必要となる、伝えるといったことは大変重要であると考えております。
この予算は、希望と笑顔があふれる町の実現、つながりでつくる協奏社会を目指すことを掲げて、当初予算額217億8,000万円の予算編成となっております。 これまで、今年度も含め、コロナ禍で多くのダメージを受けた市内産業の活性化の事業継続には、国の制度の活用をフルに行い、補正もタイムリーに組んでいくという御説明がございました。このような取り組みで、取り残さない支援を目指されております。
○分科員(本谷宏行君) それでは続いて、有機肥料による土づくり推進事業、こちらも新規事業ということで、予算額100万円を上げられておりますが、こちらの事業について、令和4年度で具体的にどのように取り組んでいくのか、またその後の計画があれば、教えていただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
まず、当初予算額の3,751万1,000円の使途についてお伺いしたいと思います。 次に資料8の2、事業内容に書いてあります(1)地域の教育力の向上ということで書いてありますが、コミュニティ・スクールと一体的に機能する取り組みを充実させる。また学びを通した地域協働活動の拠点機能を向上させると書いてあります。具体的にどのような取り組みかお知らせください。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。
予算額につきましては、それをもとに広島県が試算をした額を反映させている状況がございます。国の見立てによりますと、地方税収入や地方交付税の原資となります国税が過去最高水準で推移をしているという背景がございます。地方財政計画におきまして、そういった原資が多くなるという見立てから普通交付税が増加をすると。
このたびの一般会計当初予算額につきましては、217億8,000万円、これは令和3年度と比較して4.5%、10億2,000万円の減となりました。これは合併以降、4番目の予算規模であります。令和4年度は市政運営の基本方針のサブタイトルを「つながり」でつくる協奏社会としております。
以上の結果,今回の令和3年度補正予算額は,全会計で339億825万9千円となり,補正後の予算規模は1兆3,630億836万3千円となります。 次に,予算以外の議案としては,広島市漁船巻揚施設条例の廃止など11件の議案を提出しています。 以上が,今回提案いたしました議案の概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
本業務委託料の積算に当たっては,本市において業務内容や委託期間,コールセンタースタッフの従事時間,場所など当該業務の実施に必要な項目を定め,これを基に複数の業者から概算の見積りを徴し,その内容を確認した上で適正な業務実施が見込める経費を算定し,このたびの予算額を計上したものでございます。 次に,委託業者が業務を行う場所はどのように選定したのかについてです。
○分科員(橘髙尚裕君) 資料5の駅周辺にぎわいづくりの中で予算額2,000万円、プロジェクションマッピングの規模の内容により金額が数百万円から数千万円と相場に幅があるようですが、予算額2,000万円が相当なのかどうか、また、どのようなものかお伺いします。 ○主査(加藤吉秀君) 近藤i-coreFUCHU推進課長。
1施設の補助の上限を10万円としておりまして、合わせて予算額で960万円という状況でございます。 抗原検査キットの配分の内訳という御質問でございましたが、これ抗原検査キットを現物支給するものではございませんで、感染防止対策に必要な環境整備に要する物品、衛生用品など、購入をしていただいたその実費について補助するものでございます。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。 田邉分科員。
以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,45億9,838万5千円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆2,952億6,135万円となります。 最後に,予算以外の議案としては,広島市附属機関設置条例の一部改正案など条例案10件のほか,公の施設の指定管理者の指定議案などその他の議案161件を提出しています。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。
委託業者選定にかかわってのこの予算については、チェックのところを見ると、業者選定完了、そして方向性完了ということで決算額も書いてありますが、予算額のことをいうと非常に開きがあるわけですが、これがどのようになっているのかも御説明願いたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。